OPEN21導入事例 Vol.52｜製造業・小売業
－マスタ統一と基幹連携のシステム構築による業務効率化－

企業情報

導入事例の詳細

導入の背景・課題

課題1：

各社のマスタを統一したいが、基幹システムと会計システムの連携ツールが老朽化し、
メンテナンスが困難である。

課題2：

EXCELで固定資産管理を行っていたため、税制改正への対応が煩雑であった。

課題3：

会計処理と支払処理の効率化。

OPEN21の選定理由

理由1：

基幹連携ツールをシステム化し会計マスタを統一化することで、運用効率を上げられる。

理由2：

改正時の対応工数を抑えられ、グループ全社での対応が可能だった。

理由3：

会計システムと支払システムの連携ができ、更に支払結果を基幹システムへ連携することで
二重処理を削減できる。

導入効果

効果1：

科目や部門などのメンテナンス時に、連携ツールのシステム化により煩雑さがなくなった。

効果2：

固定資産管理のシステム化により手作業が削減でき、迅速で正確な改正対応が行えるようになった。

効果3：

基幹システム、会計、支払システムがすべて連携できるようになり、業務の効率化を実現できた。

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