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イベント

Webで参加! ICS会計システムセミナー 2024 経理DXオンラインDAY 春

2024年 経理DXを推進するICSがお届けする「成功に導く経理DX」

会計システム“再起動”!
経営戦略の実現に貢献する情報データ化のポイントをこのセミナーで

市場のニーズに応じて柔軟に経営判断を下すためには、自社の経営状況・財務情報の正確かつ最新のデータが必要です。自社の経営状況に関するデータを有効活用するには、経理部門と経営層の連携が不可欠になります。

経理部門も経営戦略の実現に貢献するために財務情報をデータ化、ひいてはDX化を推進して、経営判断に必要なデータをすぐに参照・分析できる環境を整える必要があります。 しかし、バックオフィス部門という理由で、経理DXは後回しにされがちという問題もあります。

本セミナーでは、経理DXを実現するために必要なポイントを解説するsession、実際に経理DXを実現した企業事例をご紹介するsessionなどご用意をさせていただきました。今後の経理DX推進の参考に是非ご視聴いただければ幸いです。

2024326日(火)
14:00 ~ 16:20

定員: 1000名
参加費: 無料(要事前登録)

Session1 基調講演:有限責任監査法人トーマツ (60分)

ケーススタディから学ぶ

リブート!投資計画 ~コロナ明けの今だからこそ~

講師:有限責任監査法人トーマツ マネジャー 公認会計士 平山 大貴 様
Session2 事例スタディ (40分)

株式会社シダー様 事例ご紹介

経理DX ~108施設の電子化データ収集と業務のカイゼン~

Session3 これからの会計システムの在り方 (30分)

アナログな業務運用から脱却!
経理の現場に適したDX導入ポイント

本セミナーはオンラインで配信致します。 参加をご希望の方は以下よりお申込みください。

参加お申し込みはこちら

セミナー内容

  • 配信開始 14:00~
  • ご挨拶・プログラム紹介 (3分)

14:00~15:00

Session 1
基調講演:有限責任監査法人トーマツ

ケーススタディから学ぶ

リブート!投資計画 ~コロナ明けの今だからこそ~

2023年5月に新型コロナが5類に移行となり、いよいよポストコロナを見据えた経済活動が本格化し始めました。 半導体をはじめとした資材不足の解消も進み、設備投資の動きを再開する企業も増えつつあります。

コロナ禍や少子高齢化といった外部環境の急激な変化に加え、育児や介護との両立など働く側のニーズの多様化に対応するための、いわゆる「働き方改革」を推進する企業も増えています。 科学技術の目覚ましい進歩を背景としたAI技術やRPAの導入、オンプレミスからクラウドへの移行など、設備投資を「システム関連」「DX化」などの方向に向けることで、 設備投資を効果的に実施して働き方改革を達成する動きも近年は顕著に見受けられるようになりました。

一方で、こうした投資の成果は将来にならなければ判然としないものであり、投資時点では成功に向けた最大限の努力はするとしても、当然に不確実性が伴います。 この不確実性のリスクに晒されながらも、著しい環境の変化に対応するため迅速かつ適切な投資の意思決定を行うために、投資の計画時点で評価しておきたいポイントがあります。

本セミナーでは、こうした投資の評価に関する基本的な考え方から代表的な評価手法などを解説するとともに、その具体的な活用方法について、ケーススタディを交えて解説します。

講師
有限責任監査法人トーマツ
マネジャー 公認会計士
平山 大貴 様
有限責任監査法人トーマツ マネジャー 公認会計士 平山 大貴 様

有限責任監査法人トーマツ 監査・保証事業本部 第一事業部所属。上場会社及び上場準備会社の監査に多数従事し、現在はソフトウェア開発企業や小売り企業の法定監査を担当している。 監査以外にも内部統制の構築支援業務、決算早期化やシステム導入に関しての助言・指導、会計を中心とした勉強会・セミナー講演など幅広い業務を行っている。

15:10~15:50

Session 2
事例スタディ

株式会社シダー様 事例ご紹介

経理DX ~108施設の電子化データ収集と業務のカイゼン~

株式会社シダー様は、「いつも春の陽だまりでありたい・・・。」をコンセプトに介護サービス事業を展開されていらっしゃいます。

その中で、介護現場におけるテクノロジーの導入の急速な推進や、AIを利用した介護記録の簡素化などをご検討されるなか、経理部門においても増加する業務ボリュームに対応できる効率改善が求められていました。

その解決のために、システムを選定され、電子帳簿法対応やペーパーレス化による業務のDX化、紙に縛られない会計システムの構築を実現されたOPEN21の活用事例をご紹介します。

15:50~16:20

Session 3
これからの会計システムの在り方

アナログな業務運用から脱却!
経理の現場に適したDX導入ポイント

利便性から管理会計業務にExcelを使用している組織はまだまだ多いですが、一元化・編成に多大な労力と時間がかかってしまう点が課題となります。 こうした運用をシステム連携の仕組みを作り、必要な情報を自動的に収集できるソリューションをご紹介します。

経理部門に集まる“データ活用基盤”によって解決!
  • 基幹システムの連携 こんなに簡単!ポイント解説
  • 業務効率化や業務改善 実はコレだけ、RPA活用!
  • 予実の要因特定のエビデンス 会計システムで簡単検索

本セミナーはオンラインで配信致します。 参加をご希望の方は以下よりお申込みください。

参加お申し込みはこちら

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