企業グループ統一会計システム　活用例
～連結決算早期化・グループガバナンス強化・会計データ戦略的活用～

詳細は、『ケーススタディ資料』をご請求下さい。

1. 制度会計
   • 連結決算を45日→30日で確定できる環境構築ができた事。
     
2. ガバナンス強化
   • システム運用、内部統制運用が同一基準・ルールでの運用を実現できた事。
3. 管理会計
   • 連結ベースで事業別収益管理、主要得意先別収益管理、主要製品別収益管理、事業-主要得意先-主要製品別収益管理を実現。

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1. 制度会計
   • ほぼ個別各社の現状コード体系を踏襲したので、大きな影響は発生しなかった。→個別決算の延長線上に連結データを作成。
   • OPEN21の豊富な機能により、個別決算業務の効率化を実現できた。
     例）ICSロジスティクスは、運輸業の為、国土交通省に「事業報告書」の提出が必要だが、「事業報告書」の作成をシステム化。
     
2. 管理会計
   • グループ全体で同一基準・ルールで統制された制度会計データから多様な業種の管理会計を柔軟に対応できた。