時代とニーズに応える価値ある会計システムの提供を。
経営においてリスクは避けるのがベターですが、逆にリスク無の経営は存在しません。 リスク回避だけの施策ではなく、リスクを的確に把握して適切に対応することが、変化の時代に対応する経営と言えます。本コラムでは 2つの視点(コンプライアンスの徹底~法令遵守、企業価値毀損リスクへの対応)からのリスクマネジメントの意義や重要性を豊富な実務経験を基に『有限責任監査法人トーマツ』のメンバーが分かりやすく解説させていただきます。
有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 竹田 裕
皆さん、こんにちは。トーマツの竹田です。 今こそ実践!コラムで学ぶ『リスクマネジメント』全8回シリーズの最終回となる今回のテーマは事業承継です。「経営の承継」及び「株式の承継」の観点から、リスクマネジメントの重要性について考えてみたいと思います。なお、記載内容は私見です。
有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 森竹 美江
皆さん、こんにちは。トーマツの森竹です。 創業当初は1社で始めたビジネスも、事業規模拡大に伴って子会社を設立して複数社によるビジネス展開に広がることがあります。今回は再び企業価値毀損リスクへの対応の観点から、子会社管理について考えてみます。なお、記載内容は私見です。
有限責任監査法人トーマツ 社会保険労務士 谷本 絵美
皆さん、こんにちは。トーマツの谷本です。 昨今、雇用・就業形態の多様化に伴う法改正が頻繁に行われ、これに対する会社の迅速・適切な対応が求められています。そこで、今回は、多様な雇用・就業形態で働く社員のうち、比較的問題が生じやすい「契約社員」、「パートタイマー」、「派遣社員」、および「請負社員」の4種類の社員について、会社が留意すべき点を、法改正やマネジメント上のポイントを踏まえた上でわかりやすく解説いたします。なお、記載内容は私見です。
皆さん、こんにちは。トーマツの森竹です。 当コラムも全8回のうち5回めとなり、いよいよ折り返し地点です。今回は企業価値を毀損するリスクをいかに低減するかという観点から、債権管理や資産管理について考えてみます。なお、記載内容は私見です。
有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 三村 健司
皆さん、こんにちは。トーマツの三村でございます。 今回は「今こそ実践!コラムで学ぶ管理担当者のための『リスクマネジメント』」計8回シリーズの第4回 「内部統制」です。不正・不祥事等の発生リスクに対処するための内部統制について、実務経験を基にわかりやすく解説いたします。なお、記載内容は私見です。
有限責任監査法人トーマツ 公認情報システム監査人 (CISA) 冨永 素司
皆さん、こんにちは。トーマツの冨永です。今回は、2016年1月から導入されるマイナンバー制度について、民間企業が実施すべき8つの事項のポイントをわかりやすく解説いたします。なお、記載内容は私見です。
皆さん、こんにちは。トーマツの冨永です。 今回から2回、2016年1月から導入されるマイナンバー制度について、一般事業会社や地方公共団体へのご支援の経験を基に、わかりやすく解説いたします。なお、記載内容は私見です。
有限責任監査法人トーマツ 公認会計士 星野 雄滋
皆さん、こんにちは。トーマツの星野でございます。今回より、今こそ実践!コラムで学ぶ管理担当者のための『リスクマネジメント』計8回シリーズをスタートいたします。今回の連載ではリスクマネジメントのテーマを8回に亘って掘り下げ、有限責任監査法人トーマツのメンバーが、その実務経験を基にわかりやすく解説いたします。このコラムを通じて、読者の皆さんが、リスクと上手く付き合う方法をご理解いただき、企業価値維持のためのリスクマネジメントのエッセンスを学んでいただくことを願っています。
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