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ICSコラム

IFRSコラム

『有限責任監査法人トーマツ』が送る
5分で判る!IFRS適用に向けた実践講座

IFRS導入も現実的なものとなり、情報収集・対応準備もより具体化している事と存じます。

本ページでは、実務経験が豊富な『有限責任監査法人トーマツ』のメンバーがIFRSの概要・影響範囲から実務上の各論まで解説させていただきます。 寄稿者は、全国開催の弊社IFRS関連セミナーで常に90%以上の聴衆から『判りやすく参考になった』の評価を得ている人気講師です。

第8回
IFRSを経営管理に活かす

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 シニアマネジャー 公認会計士 三村 健司
公認会計士 佐々木 真

いよいよIFRSコラムも今回で最終回となりました。最終回である第8回は、これまでお届けしてきた一連のコラムの総まとめとして、IFRSの経営管理への活用方法を解説します。日本でも会計ビッグバンに始まり、内部統制報告制度(いわゆるJ-SOX)の導入等、制度の変更に伴いここ数年は経営管理を改善する大きなチャンスがいくつかありましたが、大きな会計制度の変更としてはこのIFRS導入で一段落するものと思われます。大きな制度の変更時には対応の苦しみがつきものですが、IFRSへの取組みを先行して取り組んでいる企業の多くは、この制度変更を経営管理向上の好機ととらえているところが多いように感じます。IFRS導入をチャンスととらえ、経営管理にどのように活かすのか、そのヒントについて具体例を交えて解説します。

第7回
Multi GAAP に対応するための帳簿の持ち方

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 マネジャー 公認会計士 大森 宣宏
公認会計士 石井 知浩

第7回目はMulti GAAPに対応するための“帳簿の持ち方”の観点から解説します。将来的に上場企業の連結財務諸表にIFRSが強制適用されても、日本の会計基準がなくなるわけではありません。個別財務諸表へのIFRS適用については当面未定であるため、日本基準への対応は必要ですし、税務申告では税法に準拠した計算を実施する必要があります。IFRS適用で先行しているEU諸国においても多くの国で個社の決算は各国基準で実施されています。つまりIFRS適用後も税務や会社法等の対応や、コンバージェンス中とはいえIFRSと差異のある日本の会計基準への対応が求められ、それぞれの財務諸表作成用途別に複数の帳簿を保有することが考えられます。今回のコラムでは、Multi GAAP(複数会計基準)に対応した用途に応じて、効率的かつ効果的に帳簿を管理する手法について解説します。

第6回
IFRS適用に向けた子会社管理のススメ

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 パートナー 公認会計士 三井 勇治
マネジャー 公認会計士 原田 浩光

第6回目となる今回は、IFRS適用に向けた子会社管理について解説します。IFRSでは連結ベースでの開示が中心となるため、導入準備においては子会社を巻き込んだプロジェクト推進が不可欠となります。一方で、子会社でIFRS導入プロジェクトに携わることが出来る人材が潤沢であるケースは少ないと考えられます。また、原則として、グループ企業の決算期を統一することが求められます。現在子会社の決算期が親会社とズレている場合には、今まで通りの決算スケジュールで子会社が対応しようとすると、親会社の決算発表に間に合わないケースが想定されます。今回は、IFRSプロジェクトを子会社展開する際に発生しやすい問題点を中心に、子会社管理のポイントについて解説していきます。

第5回
IFRS適用に向けた効率的・効果的な準備スケジュール

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 パートナー 公認会計士 香川 順
公認会計士 齋藤 康宏

第5回目のテーマはIFRS適用に向けた効率的・効果的な準備スケジュールです。皆さんの中には、そろそろIFRSの導入準備をスタートしなければならないとお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、導入準備をスタートされた方の中でも、プロジェクトをどのように推進すれば良いかに不安をお持ちの方も少なくないでしょう。一言で「IFRS適用」と言っても、会計の議論に留まらず、検討すべき事項が実はたくさんあるため、プロジェクト成功のためには何を、いつ、どのようにして準備するかを正しく見極めることが肝心です。そこで今回は、IFRS適用に向けた効率的・効果的な準備スケジュールについて解説します。

第4回
固定資産の会計処理はどう変わる?

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 シニアマネジャー 公認会計士 森竹 美江
西坂 孝二郎

今回のテーマは固定資産です。固定資産の中でも“有形固定資産”は物件数や金額が大きい科目であり、多くの会社で前回の収益と並んで特に悩みの多いテーマの1つになっています。日本では一般的である定率法による減価償却が、IFRSでは認められなくなるのではないかという噂を耳にすることがありますが、本当にそうなのでしょうか。今回は有形固定資産の会計処理の中でも減価償却を中心として解説し、リース取引や無形資産についてもポイントを絞って解説していきます。

第3回
売上の会計処理はどう変わる?

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 マネジャー 公認会計士 山内 達夫
マネジャー 中川 一高

第3回目となる今回は、“収益”のテーマの中から売上の会計処理について解説します。営利を目的とする一般の事業会社であれば、売上は特に金額的重要性の高い科目であり、IFRSを導入することにより売上の会計処理がどう変わるかは、上場企業にとって関心の高いところであると思いますし、非上場企業であっても上場企業から物品を購入したりサービス提供を受けることがあれば、上場企業の売上取引の相手方に立つことになり、何らかの影響があるかもしれません。本稿では、上場企業、非上場企業共に知っておいて損はない“IFRS導入により売上の会計処理がどう変わるのか”を、ケーススタディを交えて解説します。

第2回
日本に押し寄せるIFRSの波、IFRSの特徴

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 シニアマネジャー 公認会計士 藤岡 正光
公認会計士 瀬戸山 桂

2009年半ば頃から雑誌や新聞でも度々IFRS特集が組まれることが多くなり、皆さんも“IFRS”という言葉を目にしたり耳にする機会が増えていると思います。第2回目となる今回は、なぜこのように急速にIFRSの波が日本へ押し寄せてきたのか、さらにIFRSとは何なのか、IFRSは従来の日本基準と何が違うのかといった点にスポットを当てて解説します。

第1回
IFRS(国際財務報告基準)とは??

有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部 パートナー 公認会計士 香川 順

IFRS導入ロードマップ案(「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」)が2009年6月に金融庁により公表され、わが国におけるIFRS(国際財務報告基準)の導入がいよいよ現実的なものとなってきました。今回の連載では身近になったIFRSを8回に亘って掘り下げ、有限責任監査法人トーマツ トータルサービス部のメンバーが、その実務経験を基に平易に解説いたします。

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