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「一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会」(JBMIA)に入会しました

2016/10/28

ニュースリリース

企業向け会計システムを開発、販売している株式会社ICSパートナーズは、このたび「一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会」ドキュメントマネージメントシステム部会に賛助会員として入会いたしましたので、お知らせいたします。 
 

 
■一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)とは・・・・
一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会は、我が国のビジネス機械とそれに付随する情報システム産業の総合的な発展、並びにその改善合理化を図ることにより、日本経済の発展とオフィス環境の向上に寄与することを目的とする業界団体です。

■ドキュメントマネージメントシステム部会とは・・・・
当部会は、昭和62年、光ディスクを保存媒体とする最適なファイリングシステムの普及に着手以来、企業の経営力強化に必要な企業内で発生する膨大な紙文書の電子化、「 電子化されたドキュメント 」 と 「 最初から電子的に作成されたドキュメント 」 を統合した文書サイクル ( 作成 ~ 保管 ~ 検索活用 ~ 長期保存 ~ 破棄 ) の最適化 を実現する DMS ( ドキュメントマネージメントシステム ) の開発・普及促進に取り組んでいます。

主な活動は以下の通りです。
DMS 関係の業界団体として、主に次の活動を進めている。
1.DMS に関係するハード・ソフト・システム・サービスの開発・規格化・普及促進
2.DMS に関する内部統制・e-文書法など法令内容の紹介
3.書籍出版やセミナー開催による DMS 関係の普及啓蒙
4.文書の電子化事例紹介

(一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)ウェブサイトより引用)

※協会の詳細については、ホームページを御覧ください。

 

 
■加入の目的
弊社では、会計システムベンダーとして会計データにエビデンス等の関連情報までLINKする機能を実装する「OPEN21 SIAS」のシステム開発及びサービスの提供に注力していくことで、国内の文書の電子化市場活性化、ひいては国内経済の成長に微力ながら一役買っていきたいと思い、当協会へ加入させて頂きました。

 

会計情報にリンクしてエビデンスファイルを格納する会計パッケージ「OPEN21 SIAS」の詳細についてはこちらをご参照ください。
本件に関するお問い合わせは、こちらよりお願いいたします。

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