会計システム、導入事例
株式会社ピラミッド
様
自社開発システムから会計専門パッケージシステムへの移行事例
老朽化した自社開発システムから会計専門パッケージシステムに移行。システムの早期稼働と業務の効率化をOPNE21で実現。
INPACT OPEN21
・基本財務会計システム
・総合支払管理システム
・部門別管理システム
・5期対比経営診断
・減価償却システム
・データコミュニケーション
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創業
昭和22年11月
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創立
昭和27年4月
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資本金
2億2750万円
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売上高
124億円(2004年3月)
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従業員数
258名(2004年3月末現在)
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ISO
ISO9001 取得(2002年11月)
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事業所数
拠点(本社、4工場、2営業所)
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事業内容
綿スフ織物染色整理・化学処理加工、他
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関連会社
3社
■導入前の問題点
弊社のシステム導入を決めた当時、ピラミッド様ではどのような問題を抱えていらっしゃったのでしょうか?
いくつかあるのですが、大きな問題は各工場で使用しているハードやソフトが違ったことと、ネットワーク化されていないことでした。それぞれの事業所で作成した決算資料や伝票を本社に集め、再集計したり、再登録していました。
仕訳の件数が多く、平均で月に7000件あり、バッチ処理していたため、決算処理に日数がかかっていました。
その当時はどのようなシステムをお使いだったのでしょうか?
本社と東京営業所、彦根工場と大阪営業所の間はそれぞれ専用線でつないでオフコンを使っていました。福岡工場と栃木工場はそれぞれパソコンに会計ソフトを入れて経理をしていました。
その上、それぞれの会計単位でシステムが独立していて、ネットワーク化されていませんでした。
オフコンは30年間も利用していたので、専門のスタッフが必要でした。
■新システムのチェックポイント
では、新しく導入するシステムを選ぶ基準はどのようなものだったのでしょうか?
全社目標の「経常利益5億円」を達成するために、経理としては間接固定費を削減することが有効だと考えました。
そのために必要な項目を4つ挙げました。
まず1つ目は全社で統一したソフトを使用することです。
今まで会計単位でソフトが違っていたために手間がかかっている面がありましたので、使用ソフトを統一してその手間を省こうと考えました。
2つ目は会計システムをネットワーク化することです。
ソフトを統一した上でネットワーク化し、業務の効率化とスピードアップを図ります。
そして3つ目は、東京営業所と大阪営業所の事務処理を本社に移すことです。
東京営業所と大阪営業所の出納管理と決算業務、支払業務を本社へ移して、事務処理にかかる手間を削減しようと考えました。
最後に4つ目として、仕訳伝票を半分に減らす方法があるかないかを検討しました。
■OPEN21を選んだ理由
数ある会計システムの中で、弊社のOPEN21を選ばれたのはどのような理由からでしょうか?
今回は経理業務のシステムだけを入れ替える予定でしたので、ERP型では範囲が広すぎました。
OPEN21は当社の予定していた入れ替え範囲に合っていました。
それに、パッケージ完成度が高くて、早期導入、稼働ができたのが理由の1つです。
また、入力や問合せなどのユーザーインタフェースが解りやすかったこと、今後基幹系システムと連携していくための外部インタフェースが優れていたことも理由です。
■導入後のメリット
弊社のシステム導入後、具体的な効果はありましたか?
業務の効率が良くなりました。
東京営業所と大阪営業所の事務処理は本社に移しましたので、各事業所での処理は伝票起票だけになり、作業時間が短縮されました。
各工場と本社をネットワークでつないだので、本社サーバに直接データが入ります。本社で再入力する手間と入力チェックが無くなりました。
また、決算終了後に各事業所で作成していた資金繰り実績表や消費税月報などの資料も本社で作成すれば済むようになりました。
スタッフが2人減ったのですが、今まで以上の業務をこなせるようになりました。
■今後の取り組み
今後の取り組みについて教えてください。
2つありまして、1つはファクタリングへの対応。
もう1つは基幹業務システムの切り替え導入です。切り替えた基幹業務システムと財務会計システムの連携を検討しています。
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